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介護老人保健施設あすか
- 2021年03月23日
施設は新しくきれい。バリアフリーで床は車椅子でも難なく動けている。少々狭い感じがする。
介護のほんねより引用
- 2021年03月23日
施設は新しくバリアフリーも整備されている。居室も窓は大きく明るく廊下も広く、移動しやすい。
介護のほんねより引用
- 2021年03月23日
行事についてはあまり知らない。季節季節で花見や遠足等を行っていたようです。
介護のほんねより引用
- 2021年03月23日
誕生会の行事しか家族に案内がなかったため、他の行事についてはわからない。
介護のほんねより引用
- 2021年03月23日
入居するまではいろいろ検査等でお金がかかったが、入居後は介護保険給付プラス数万円で収まった。
介護のほんねより引用
- 2021年03月23日
介護保険が適用されていたので、自己負担はわずかですんだ。
介護のほんねより引用
- 2021年03月23日
おいしそうだったが本人があまりおいしくないとよく言っていた。（味が薄いので）
介護のほんねより引用
- 2021年03月23日
食事時間に付き添ったことがないのだが、本人から苦情もなく、バランスの良い食事が提供されていたと思う。
介護のほんねより引用
- 2021年03月23日
スタッフの皆さんは親切で入居者の扱いも慣れている方が多く安心して預けられた。
介護のほんねより引用
- 2021年03月23日
スタッフの人数が足りないのかもしれないが、すれ違うスタッフもいなかった。受付で事務職員にあいさつ...
木曾路はすべて山の中である。あるところは岨づたいに行く崖の道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曾川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道はこの深い森林地帯を貫いていた。東ざかいの桜沢から、西の十曲峠まで、木曾十一宿はこの街道に添うて、二十二里余にわたる長い谿谷の間に散在していた。道路の位置も幾たびか改まったもので、古道はいつのまにか深い山間に埋もれた。名高い桟も、蔦のかずらを頼みにしたような危い場処ではなくなって、徳川時代の末にはすでに渡ることのできる橋であった。
介護のほんねより引用
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