特別養護老人ホーム歌翠園

2.61
8
  • 北海道枝幸郡枝幸町歌登桧垣町142番地
  • 特別養護老人ホーム
2021年03月23日

当時は4人ひと部屋で病院の様だった。 夫婦でも4人部屋で、プライバシーなど無かったようだ。

介護のほんねより引用

2021年03月23日

状態に合わせてゲーム、園芸なのに分かれて楽しめた。 季節の行事もあった。

介護のほんねより引用

2021年03月23日

特養だから一般の人でも入れる額だったと思う。具体的には分からない。

介護のほんねより引用

2021年03月23日

味は普通だと思う。しかし糖尿や減塩などの特別食には一切対応していなかった。

介護のほんねより引用

2021年03月23日

ヘルパーさんが足りないと言う感じは受けず、どうしても入浴の手が足りないときは事務の人が手伝ってい...

木曾路はすべて山の中である。あるところは岨づたいに行く崖の道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曾川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道はこの深い森林地帯を貫いていた。東ざかいの桜沢から、西の十曲峠まで、木曾十一宿はこの街道に添うて、二十二里余にわたる長い谿谷の間に散在していた。道路の位置も幾たびか改まったもので、古道はいつのまにか深い山間に埋もれた。名高い桟も、蔦のかずらを頼みにしたような危い場処ではなくなって、徳川時代の末にはすでに渡ることのできる橋であった。

介護のほんねより引用

2021年03月23日

看護師は一人しか居なかったが、毎週通院日があり、町立病院へ行っていたし、不便はなさそうだった。

介護のほんねより引用

2021年03月23日

田舎の町の外れにあり、車が無いと行けない。

介護のほんねより引用

2021年03月23日

出来る事はさせていたので、冬場の除雪をしてる人もいた。 あの当時は家族も「入れてもらってる」と言...

木曾路はすべて山の中である。あるところは岨づたいに行く崖の道であり、あるところは数十間の深さに臨む木曾川の岸であり、あるところは山の尾をめぐる谷の入り口である。一筋の街道はこの深い森林地帯を貫いていた。東ざかいの桜沢から、西の十曲峠まで、木曾十一宿はこの街道に添うて、二十二里余にわたる長い谿谷の間に散在していた。道路の位置も幾たびか改まったもので、古道はいつのまにか深い山間に埋もれた。名高い桟も、蔦のかずらを頼みにしたような危い場処ではなくなって、徳川時代の末にはすでに渡ることのできる橋であった。

介護のほんねより引用

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